シンプルな直線ラインの空間に1本の樹木が伸びやかさを付け加えた、リビングからつながる憩いのスペースとなっております。 タイルテラスから1段下がったウッドデッキスペースは、樹木とカベに囲われた広々としながら落ち着いた空間となっており、多目的に楽しんで活用いただけることと思います。
日の生活の中にちょっとした発見や変化があれば楽しいですよね。 玄関から門を出るまでのアプローチのなかにそんな楽しみを感じれるお庭兼アプローチをK様邸でつくりました。アプローチ脇の樹木をぬけるとお庭空間が広がる自然な庭をイメージしつくり、毎日の生活の中で樹木の成長や季節の変化を肌で感じる空間になっております。石材・グリーンの素材がお家の年月と共に深い味わいをだし、お家の空間全体の深みを増してくれます。
ホワイトとポイントでブルーを使ったお庭は、ギリシャの街のようでお家から眺めていて爽やかです。乱形石のテラスに出て、ベンチに座っても、やはり心地よく これからこのお庭でたくさんの思い出を作って欲しいを願ったお庭です。
エクステリアは山の中のコテージに向う小道です。 古城のビンテージレンガの門柱は、山荘のありかを伝える道標のようにさりげなく作りました。何年も前からそこにあったように、そしてこれから何年たっても変わらない落ち着きがあります。海外では、多くの国で囲うエクステリアはありません。もちろん、道路から距離を取れる土地の広さがあることも、それを可能にしています。しかし、取りうる動線、素材などをその敷地にあわせ考えれば、囲うことも必要としないことも多いのです。家をとことん美しく見せるエクステリアが、ここにあります。