ベルギーはヨーロッパ貿易の中心となり15〜16世紀に同業組合(ギルド)によって栄え、今に歴史的価値のある世界遺産の建物を多く残す美しい国です。
歴史的建造物アントワープのリノベーションハウス、ホテルを見学しました。

ファサード部はアールデコ様式で高さのある木製両開き扉。アプローチの両脇には綺麗に刈り込まれたツゲが出迎えてくれました。


白塗装のガラステラスのほどよい装飾。
フランス式幾何学庭園。



アンティークで重厚感のある雰囲気に対してモダンな家具や照明のギャップ、バランスが見事でした。



レセプションとラウンジを挟むパティオ(中庭)


古い空間の中にコンテンポラリーな要素を適度に取り入れたアントワープのデザインは、どこを切りとっても絵になるほど完成度が高く、そして飽きる事がない普遍的な空間は静かに時を重ねていました。