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6月上旬の写真です

1300年代に建てられた古城は時をたたえ悠久をおびています。
庭はその後17世紀にフォーマルガーデンとして作られ、18世紀にはランドスケープガーデンが20世紀にはハーベーシャスボーダーが加わりました。
まさしく庭園史の流行を反映して作られてきた庭もすっかり落ち着き現在は全てが美しく調和しています。
意図はよくわかりませんが巨大な竹の子の様な形のトピアリーの群れは圧巻。

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整然と刈り込まれたトピアリーの群れ。近づくとほんとうに大きい。 咲き始めのローズガーデン。紫のNepetaが優しい。
バードパスをフォーカルポイントにして。足元はHeuchera。 ハーベーシャスボーダーの一部。多彩な色、質感の組み合わせが面白い。





6月下旬の写真です

Kent州南東、海岸線沿いの人里離れた僻地にぽつんとイギリスの映像作家 Derek Jarman の別邸があります。
海岸と同じ琥珀色をした砂を敷きつめられた庭に入ると、周辺の寂れた雰囲気から隔壁されたような陽気な空気に包まれます。
かわいい花々、散りばめられた枕木、無造作に置かれたガラクタの飾りと自由な発想で作られた不思議な世界に興味をそそられます。
彼は今でもここにいる・そんな気になりました。

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空と地平線の間にある、真っ黒い外壁に黄色い窓の家。 植物は植わっているし、オブジェは置かれているのです。
古びた木製花壇(フラワーベッド)に古びたバケツに古びた棒に。 西洋枯山水。砂紋で広がりを感じます。





6月下旬の写真です

‘イギリスの庭’と呼ばれるほどKent州には美しい庭園が数多くあり、中でも親子2代で作り上げた園芸会の巨匠 Christpher Lroyd 氏の邸宅は見逃せません。
庭は悠然と建つチューダー様式木造建築の家屋を囲み、男性的な強い構成、色彩、斬新なトピアリーそしてそれをソフトに調和する吟味された植物。
タイミングがいいとLroyd氏が庭にいることもあります。

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門から直線に続く草原を抜けて玄関へ。シンメトリーに置かれたBoxesの刈り込み。 この時まさに旬のハーベーシャスボーダー。
レンガの花壇にはポピーが咲き、クレマチスがつたう。 レンガと敷石を組み合わせた階段。隙間を見つけてErigeron(源平小菊)が茂る。



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