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Sumie Oda
デザイナー 小田純衣
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2008-12-1(月)の画像 オーストラリア 2008-12-1(月) 
 この度、弊社の研修で11/15〜22日までオーストラリアに行ってまいりました。お客さま、現場の関係者の方々、留守にして申し訳ありませんでした。
 日本は、ちょうど紅葉のピークで秋の終わりの季節でしたが、オーストラリアは初夏。さわやかな気候で過ごしやすかったです。
 訪れたのは、メルボルンとタスマニア(ホバート)の2都市。
高緯度の地域のこともあって、朝晩が寒い日もありました。
 今回の研修では、オーストラリアの住宅街や庭園見学が主な内容でしたので、少しずつ、オーストラリアならではの住宅&お庭事情についてブログでご紹介していきたいと思います。
 今回は、とても人なつっこいカンガルー君の写真をUPさせていただきます。
 
 
2008-4-4(金)の画像 さくら・さくら 2008-4-4(金) 
桜の花も満開に咲いて、いよいよ春本番です!

 最近、朝のウォーキングを日課にしています。
写真は、桜の名所、山崎川(瑞穂区)の桜です。
(写真はクリックして見てくださいネ。)
昼間ともなると沢山の人で賑わっていますが、朝の時間帯では人もマバラで、静かな雰囲気の中、桜を満喫できます。

 散歩をしていると、小さな季節の変化にも気付くようになりました。庭先に咲いたウメの花を見て春の訪れを感たり、ケヤキの芽吹きを見て新緑の季節の気配を感じたり・・・・。散歩の途中で見かけたキレイなお花や素敵な樹木は植栽プランをたてるときの参考になったりしています。
 日本には季節の変化が楽しめる「四季」があって、素敵なお庭の文化があります。
 これからも、四季の楽しさを盛り込んだ、素敵な外構とお庭をご提案して行きたいと思います。
 外に出るのが嬉しくなるこれからの季節、お庭の楽しいお話をしに、是非、ザ・シーズン本山へお越しください。
 
 
2007-11-30(金)の画像 和風モダンのエクステリア 2007-11-30(金) 
 〜最初に写真をクリックしてください〜 

 今年の秋に完成した、T様のお宅をご紹介します。
 T様のお宅は、蔵をモダンにアレンジしたかのようなイメージ。プライバシーの確保が必要ということで、目隠し塀を作らせていただきました。角地の立地条件のため、人目にもつく場所でしたので、デザイン性の高いものをご提案。「障子」や「市松」などの「和」を感じる要素をモチーフにして、建物を引き立てるように配慮しました。
 植栽も山里を思わせるような雑木林をイメージして植物をセレクトしています。日本の在来種をメインにした植栽ですので、どこか「ほっ」とする、落ち着いた空間になりました。今年の秋は寒暖の差が激しかったこともあって、モミジの紅葉がとてもキレイです。「我が家に帰ると紅葉が楽しめる・・・。」担当した私も、(かなり)うらやましい空間になりました。
 
 
 
2007-10-8(月)の画像 和風モダン 2007-10-8(月) 
 「・・・ん?!写真間違ってない?」
そう思われたアナタ、いいところに気づいていただいてありがとうございます。
でも、間違ってないんです。
これは、京都祇園にある有名な「都路里(つじり)」の抹茶パフェ。いつもお店の前は行列ですが、濃厚な抹茶のクリームをメインにしたパフェ、何度行っても飽きません。

 今回は「和風モダン」について。
最近、和風モダンをご希望される方が増えてきました。
「和風」と「モダン」。
昔からなじみのある和の風情と、便利で機能的なモダン。それぞれのよさを組み合わせた和風モダンは、デザインの分野でもすでに確立されて、根強い人気を誇ります。
 私共、ザ・シーズンでは、デザインに力を入れておりますが、その前提として、お施主様の好みに合せるというのがモットー。
一口に、和風モダンといっても、お施主様によって、出来上がるものは千差万別。建物も、町家の雰囲気を持つものから、蔵のような家、どこかしら懐かしさを感じる木の家など・・・。ベースになっている建物も違えば、「和」テイストと「モダン」テイストのブレンド度合いもそれぞれです。
 デザインを考える時、「料理」や「食べ物」がよいヒントになってくれます。この「抹茶パフェ」も、伝統ある抹茶やあんと洋菓子のクリーム、フルーツが上手くブレンドされています。美味しいものを好きなブレンドでつくるデザインって面白いです。

●京都好きな小田のコラムも是非ご覧ください。
 「ザ・シーズン」トップページ→「デザイナーズコラム」
 →「京都をあるく」
  http://www.the-season.net/2007_06/8739.html
 
 
2007-8-18(土)の画像 夜の顔が素敵なエクステリア 2007-8-18(土) 
★★★初めに、写真をクリックして見て下さい。★★★

 今年、四月に完成したN様の外構。
 白いキューブが印象的な建物です。今日は、写真撮影のためにお伺いしました。4ヶ月経った今も、N様のお手入れのお陰で植栽はイキイキとして、ハードな部分の汚れもほとんどなく、とてもキレイにされていました。

 N様の外構は、駐車場の間取りの都合上、門塀を建物と垂直に配置しており、両方向から眺めても良いように、リバーシブルの門塀にしています。写真の門塀の照明は、夜間の駐車場の利用のためと意匠上の効果を狙ったもの。ライトの下のガラスブロックの裏面は表札になっていて、ライトの光が透けて見えるしかけになっています。
 実は、工事期間中と完成後は昼間に訪れていたので、夜の様子を見るのは、今回が初めて。ライトの光が門塀をやわらかく照らし出し、「夜の顔」が素敵なエクステリアとなっていました。
 
 思えば、自分の家を遠くから眺めるのは、仕事や出先から帰宅する夜がほとんどです。家路にて、我が家が見えた時、あたたかく素敵な外観だったとしたら、ホッと幸せを感じる喜びもひとしおだと思います。
 これからエクステリアをお考えの方、防犯や明るさ確保の機能面だけでなく、夜を演出するためのライトアップ、オススメです。
 (N様邸の「昼の顔」は今後、HPの「こだわりの施工事例にて公開予定です。お楽しみに〜!)
 
 
2007-5-28(月)の画像 ペットと庭 〜犬もアロマテラピー?〜 2007-5-28(月) 
 昨年の秋に完成したU様のお庭。
 ご計画時に急遽家族になったワンちゃんの「いちご」が、気持ちよく過ごせるような仕掛けをお庭に盛り込みました。
 お庭が出来た当初はまだ草花や芝生が根付いていなかったため、冬の間、いちごにはお庭に入るのを待ってもらっていました。
 春になり、植物達もしっかりと根付き、いよいよお庭にデビューです!!はじめて入るお庭に落ち着かなかった「いちご」も、ハーブの茂みを見つけると、中に入ってくつろいでいる様子・・・。実は、これ、いちごが快適に過ごせるように、との思いから作ったミニコーナーなのです。蚊を寄り付きにくくする香りを放つセンテッドゼラニウムや、さわやかな香りのラベンダー、そして一人ぼっちでも退屈しないように、と蝶が集まるブッドレアの木を植えました。ワンちゃんがハーブと戯れると、葉がこすれてよい香りがお庭に立ちこめる・・・、犬と一緒にアロマテラピー気分が味わえます。
 ペットのお庭を作る時、毒性のない植物を植えるのはもちろんですが、愛情+少〜しだけ遊び心をプラスすると楽しさが倍増です。
 
 
リサイクルについて 2007-1-30(火) [2] 
 先日、いつも現場で発生する産業廃棄物を処理していただいている処理施設を見学してまいりました。

 私共が外構や造園の工事を行う際には、様々なゴミが発生します。例えば、セメントや石材、レンガなごの材料の余りや端材はもちろん、材料の梱包材料、などなど・・・・。
 このような廃棄物を処分をする際には、行政の認可のある処理業者が適正な処理・処分をすることが法律で義務付けられています。
 現場で発生した廃棄物を分別・収集し、いくつかの中間処分場を経て、再利用できるものはできるかぎり再利用し、再利用できないものは、ゴミとして埋める、、、。話としては、知っていたものの、実際にプラントを見学してお話を伺うと、かなり手間がかかることが実感できました。現場でゴミをまとめる際には、極力分別しますが、中には、細かなブロックの破片と土などが混じってしまって、分別できないものもあります。そのような場合、プラントの大型機械での大まかな分別を経て、最後は人の手で分別作業を行います。ホコリやゴミの中で、ひたすら分別してくださる方達があってはじめて、リサイクルができるのですね。ただ、ただ感謝!!です。
 
 ザ・シーズンでは、工事をお受けする際にお施主様に産廃処理費のご負担をお願いしております。(費用は、工事費用全体の2%弱です。)
 外構工事といえばお家づくりの最終段階で、インテリアに、外構に、引越し費用に・・・、と資金繰りに苦労される段階です。その中で産廃処理費を御負担下さっているお客様、本当にありがとうございます。
 
 今後共、美しいデザイン、キレイな現場、環境に配慮した廃棄物処理にて仕事を進めていきますので、よろしくお願いいたします。

(※写真は、関係者の都合により掲載を控えております。)


 

 
 
 
2006-11-28(火)の画像 植物の冬じたく 1 <在来植物編> 2006-11-28(火) 
 紅葉も終盤となって、朝夕と冷え込む日も増えてきました。
私達がコートを着始めたり、毛布を使い出すこの季節、植物も冬を迎える準備をしています。
 紅葉して葉を落とす落葉樹、地上部を枯らして、根の部分だけで冬を越すギボウシやススキなどの在来種の宿根草・・・。
 落葉樹は、葉っぱを落として冬芽となることで、表面積を減らし、冬の冷たい空気から身を守っています。葉っぱが落ちた後の枝をよ〜く見ると、小さな芽がついているのがわかります。
 宿根草の葉が枯れ始めるのは、霜が降りる頃。枯れた葉っぱは、地面に覆いかぶさり、地面や根が冷えるのを防いでいます。
熱心なお客様から、「ギボウシの葉が枯れたら、すぐに葉を取り除いた方が良いのですか・・・?」とご質問をいただくのですが、前述の理由により、冬が終わるまでは、何もせずにそっとしておいた方が良いようです。
 自生している土地の気候の中で生き抜くために、姿を変える植物達って、素敵だと思いませんか?
 
 ■冬の間、姿を変えて越冬する植物達(例)
  ○落葉樹(高木)
  :エゴノキ、ヤマボウシ、モミジなどの在来種
  その他、トウカエデやジューンベリーなどの落葉する外来種
 ○落葉樹(低木)
  :アジサイ、ユキヤナギ、コデマリ、マンサク、等
 ○落葉する宿根草
  :ギボウシ、ススキ、ナルコユリ、シラン、ホトトギス、
   ワレモコウ、等
 ○半落葉性の宿根草
  :アジュガ、ツボサンゴ、などの外来種
 
 
2006-10-28(土)の画像 My Favarite Thing 3<バラクラ イングリッシュガーデン> 2006-10-28(土) 
 秋が深まってまいりました。もうすぐ、名古屋は紅葉の季節です。
 一足お先に、蓼科のバラクライングリッシュガーデンにて紅葉を楽しんできました。蓼科は、気候が冷涼で空気もカラッとしているので、紅葉の色も一際あざやかです。
 バラクライングリッシュガーデンは、自然風景式庭園をベースとして、ホワイトガーデンやボーダーガーデン、メドウガーデンなどイギリスの庭園の要素がギュギュギュッと詰まった素晴らしいお庭です。そして、何よりもケイ山田さんを始め、ガーデンを作っている人のハートが「じわわっ」と伝わってくるようで、何度も訪れたくなってしまうのです。
 秋は、花が咲き誇る春や夏とは対象的に、落葉樹や宿根草が冬への準備として葉を落とす季節です。お庭というと、「花!」「とにかく花!」と、お花に関心が向きがちですが、このガーデンにいると「冬枯れてゆく姿もまた美しい」と思えてきます。デコレーションとしてだけでなく、植物の生命サイクルの美しさを堪能できるイングリッシュガーデンは、植物と仲良く暮らす知恵が詰まっているようです。
(写真は、クリックしてみてください。) 
 
 
2006-9-5(火)の画像 あたたかい笑顔の職人さんが生み出す仕事 2006-9-5(火) 
 今回は、いつも小田の現場で活躍してくれる職人の松尾さんを紹介します。
 左官さんやタイル職人さん、造園屋さんが時代の流れとともに外構工事を手掛けるようになってきたのに対して、松尾さんははじめから外構工事を専門に手掛けている職人さんです。
 外構工事は、土木工事、基礎工事、ブロック積み工事、塗装工事、舗装工事、と工事の種類も多いのですが、全ての工事をオールマイティーにこなしてしまうのが松尾さん。
 写真のレンガ角柱などは、アンティーク調レンガを使用したのですが、色も形もバラバラのレンガを、出来上がった時に美しく見えるように積むには、職人さんのセンスがモノをいいます。クセモノのレンガを相手に、さらに、「風合いを出したいから、目地はラフにして!!」という、古風な職人さんなら「却下!」し兼ねない要求にも応えつつ、素敵な門柱を作り上げてくれました。
 いつも現場で素晴らしい仕事をしてくれている松尾さんですが、お家に帰れば、5人(!!)の子供のパパ。仕事をしていると、お施主さんの子供さんになつかれてしまうこともしばしばです。
 こんな、あたたかい人柄の松尾さんが手掛ける現場は、出来上がりもとても暖かいのです。
 (レンガの風合いと松尾さんをしっかり見ていただきたいので、是非、写真をクリックしてみてください。)
 

- Ay Diary 1.0 -
http://aki.adam.ne.jp