| 桑原 均 Hitoshi Kuwabara |
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くわばら ひとし 1960年生まれ。 この道、26年のキャリアをもつ鍛造職人さん。 ロートアイアンは無垢鉄を熱して叩いて、曲げてひねり作品に仕上げる鍛鉄加工です。 金属を叩くことでうまれる風合いは、桑原さんの巧みな技ならではの、豊か表情と温もりをうみ出します。 |
| 職人さんへ5つの質問 1)仕事の面白さを教えてください。 鉄やステンレス・銅などを火で熱して、曲げたり・たたいて伸ばしたりするのが鍛造という仕事です。 大量生産とは違い、同じものは二度となく自由に形を加工出来ることが面白いです。 2)作業中にどのような点に気をつかいますか? やはり安全ですね。鉄を熱する事(840℃〜1120℃)が多いので火傷などに気を使います。 エアーハンマーなどの鉄を加工する重機も多く使うので安全第一です。 3)こだわりを教えてください。 製作するものに合わせて治具や工具も作ります。 良い治具が出来ると製品も良い物が出来ます。 4)今後どのような仕事(作品)を作りたいですか? 立体的な物。 平面(図面)では出せない面白みが鍛鉄にはあるので、立体で表情豊かな手作り感のある 作品を作りたい。 5)職人とは う〜〜んこまったな〜。あまり考えことないですが、継続は大事だと思います。 うまくいったり、いかなかったり試行錯誤を繰り返して、腕を上げていく人ですかね? |
| 桑原さんの施工例と作業風景 | ||
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| 店長のコメント シーズンでは、門扉、フェンス、表札、ポストなどさまざまな物を鍛造(ロートアイアン)でデザインします。それを職人さんの匠な技でよりリアルに味わいのある製品へ加工してもらうのです。 先日、工場に見学に行ってきましたが、とても勉強になりました。一本の鉄が職人さんの叩きと曲げによって、「葉」の形に変わっていく姿は感動でした。金額が少し高いのもわかった気がします。 |