太陽の日差しがまぶしい季節。
お庭のどこからか涼しげに聞こえてくる水音。。
夏の夕涼みにはもってこいの水場のあるガーデン、素敵ですよね。
お庭に水鉢を置くだけの簡単なものから、
壁泉に循環式のポンプを仕込んだ本格的なものまで、
ザ・シーズン世田谷では、さまざまなバリエーションの水場をご提案してきました。
リビングからみえるお庭の正面に、石張りの壁泉を設ければ、
そこはあなただけのリゾートガーデン。
ちいさな水鉢に水草を植え込み、めだかを入れると、小さな世界が生まれます。
タニシが住み付き、カマキリがめだかを狙ってやってくる。
あなたのお庭にビオトープの誕生です。
地球にもやさしい、そんな「水場のある生活」を楽しんでみませんか?
![]() テラスに水場を仕込んで | ![]() 変わりだね蹲(つくばい) | ![]() ドライなリゾート風壁泉 |
|
|
|
![]() 水鉢にめだかが泳ぐ | ![]() 循環式ビオトープ | ![]() 石積みに組み込んだ壁泉 |
ザ・シーズン世田谷では様々な「水場のあるガーデン」をご提案いたします。
ぜひ一度、デザイナーにご相談ください。
露天風呂なんかも良いですねー!
前回に引き続き、チェルシーフラワーショーに参加された、楢舘理佐さん(ザ・シーズンチェルシープロジェクト、デザインデレクター)のインタビュー第二回です。
Q.さてそんな不安の中でスタートしたチェルシー会場は、どんな雰囲気だったのですか?
A.私たちが現場に入った時は区画の大きいショーガーデンカテゴリーチームは既に骨格が出来上がっていました。そこいらじゅう大きな重機でバリバリ掘削していて、みんな短期間の施工に殺気立っていました。特にショーガーデン部門の植木やリアルな材料を見ると、値段の想像がつかないものばかりで本当に驚愕しました。
その時初めて「これはただならぬものに参加したんだな」と怖くなりました。
Q.ご自分の現場ではどんな感じだったのですか?
A.返事だけはばっちりの笑顔の英国職人さん達には、いろいろな意味でかなり泣かされました(笑)施工が始まると次から次へと問題にぶつかって、完成の姿を見失ったときが一番しんどかったです。特に日本の石積みの考え方(自然風)が英国の職人さん達はどうしても理解できないようで、私達日本人のスタッフが直接石を積む部分もありました。そんな時に、ザ・シーズンの助っ人(藤沢店の茅原店長とATC店の蓮尾店長)が、日本からかけつけてくれて、無言で背中を押してくれたように思えます。終わってみれば、あっという間の10日間でした。
Q.終わってみての感想はいかがでしたか?
A.ショウガーデンという現実を飛び越えた世界で、敢えてそこに東京の日常のフロントガーデンを持ってくるといった設定は、どうしても地味になるので、ある意味チャレンジだったと思います。それでも、私たちザ・シーズンが常に心がけている「日々の生活の中に、エクステリア&ガーデンを通じて自然を取り込むこと」というコンセプトは十分に伝わったことと思います。
それにしても、私達が思っている以上にチェルシーフラワーショウは、熱気のあるイベントで、施工準備中もBBCニュースで毎日報道されたりと、イギリスでのガーデンデザインについての定着ぶりと意識の高さは、ほんとうに羨ましかったです。

このプロジェクトについて「大いなる挑戦」だと語った楢舘さん、きっと語りつくせない貴重な経験を得られたことでしょう。今後の活躍が楽しみです。

24日から27日までロンドンで開催されていたチェルシーフラワーショウですが、先日ロンドンより帰国し、時差ボケがいまだに直らない楢舘理佐さん(ザ・シーズンチェルシープロジェクトチーム、デザインデレクター)に、その舞台裏で感じたことなど伺いました。
Q.まずは、おかえりなさい。ショーは楽しめましたか!?
A.ショーの設営を終了してすぐに帰国したので、ゆっくりショーを楽しむ時間はありませんでした。それでも一番嬉しかったのは、実は一次審査をクリアした時です。それ以降は、開催日が近づくにつれ、資材のこと、施工のことなど、事前の手配どおりに進んでいるのか?など、不安なことだらけでした。
Q.ザ・シーズンとして初参加の海外のショーガーデンですが、コンセプトやテーマはどのようなものだったのでしょうか?
A.イギリスでの挑戦ということもありましたが、私たちが表現したかったのは、ザ・シーズンの普段のお仕事の延長にあるリアルな「日本のデザイン」+「ちょっと背伸びした感じのもの」でした。
具体的に設定は東京で、そう広くはとれないアプローチ周りの外構空間を、倍楽しもう!という、昔から日本人が楽しんでいた身近な自然としての庭、造園の楽しみの要素を取り入れました。
「個人のおうちのエクステリアが緑豊かな景色になる」→「その町の景色はたのしい」と連鎖していくことが、ザ・シーズンのビジョンかなと思って、それを表現できたらなぁと。
Q.ショーガーデンにも様々なカテゴリーがありますが今回は参加したのは?
A.今回は5m×5m×高さ2.5mの「アーバンガーデン/フロントガーデン部門」に参加しました。東京の戸建住宅の前庭・エクステリアを設定して、建物のファサードから設計しています。
Q.材料や施工スタッフは?
A.建具以外はすべてイギリスで手配しました。石はスコットランドの石と、フォレストオブディーン(ディーンの森)というというところがありまして、採石場にいって、この石をクツヌギ石にしようとか見立てて選んだりしました。
植木やら細かい植物はナーセリーをまわって探すんですけど、ショウの時期のタイミングで開花する苗をギリギリまで粘って、かなりの距離を移動して探しました。結局、現場で手配つく材料でまた考えましたけど。
一番現地調達の難しかった障子窓や戸袋は、ザ・シーズンインテリアの畑チーフデザイナーにお願いして、日本から持っていきました。
実際、私たちのショーガーデンは、引いて眺める景色が結構よかったんですけど。日本から持って行った引き戸で、やっと「日本の家」だな、という雰囲気になりました。施工スタッフは現地の職人さんに依頼しました。

次回に続く。
帰国した楢舘DDより、
チェルシーガーデンショーの写真が
いくつか上がってきたので掲載いたします。
TokyoCityGardenのタイトル通り、
モダンですっきりしたイメージにに仕上がっています。
正面から見ると、玄関ドアや、そのキャノピー、
左奥のパーゴラの下には、濡れ縁や障子が見えます。


よく見ると石積みの壁泉からは、小さなせせらぎが流れています。
世田谷にもすぐに実現しそうな、エントランスガーデンとなっています。
こんなアプローチがあったら、日々の生活も、
もっと緩やかに感じることができそうですね。
ザ・シーズン世田谷の夏のイベントに参加していただいたアーティスト、
ハシモトミカさんの新作アニメーションがNHK総合にて放映されます。
今回は、「星新一ショートショート」を映像化したものだそうです。
タイトルは『月の光』。
放映は以下の予定です。
2008年 5月26日(月)午後10:50〜11:00 NHK総合
2008年 5月30日(金)午後 3:45〜3:55 NHK総合(再放送)
2008年 5月29日(木)午前 3:00〜3:10 BS2
彼女の繊細でファンタジックな世界が堪能できること請け合い!
詳しくはハシモトミカさんのHP「ヒヤシンス湖」にて。
(http://www.mikahashimoto.com/)

チェルシーフラワーショー2008において、
ザ・シーズンの出展作品が初参加にして見事、
ブロンズメダルを獲得いたしました。
アーバンガーデン部門に出品された私たちの作品は、
“Tokyo City Garden”というテーマで、
都会的な「和」のあり方を表現しました。
フラワーショーは20日から24日まで開催され、
世界中から多くのガーデン好きや、ジャーナリスも集まります。
私達の作品もBBCで放映され、王室関係者がご覧になるなど、
華やかな世界が繰り広げられました。
そんなショーの余韻を味わうまもなく、
ザ・シーズンのチェルシープロジェクトチームと、
世田谷店から参加した楢舘デザインデレクターが、
先日、無事帰国いたしました。
ここでは語り尽くせない、いや、語れない(!?)
お土産話は、ぜひ、楢舘本人からお聞きください。
また、写真はザ・シーズン世田谷店にも用意しておきますので、
ぜひ、ご来店ください。
ザ・シーズンHPのデザイナーズコラムでもお伝えしている通り、 |



東京ではソメイヨシノの季節も終わり、
主役はあでやかな八重桜に変わります。
ザ・シーズン世田谷のある桜新町駅周辺は、
八重桜の並木道が有名です。
その八重桜が咲きそろう4月13日(日)に、
“さくら祭”&“ヤ・エ祭”が開催されます。
街道沿いには出店やステージがでて、
あたたかい日差しのなか一番盛り上がる催しです。
今日の咲き具合は三分咲きといったところ。
週末にはちょうど満開になっているでしょう。
春の穏やかな気候の中、満開の八重桜と楽しいお祭をぜひ見に来てください。
ザ・シーズン世田谷でも、店先に少し趣向を凝らしてお祭りの仲間入りします。
お庭やエクステリアをお考えの方はぜひお立ち寄りください。
PS 桜新町駅前の和菓子屋「伊勢屋」さんの桜あん団子はお勧めです!
このごろは日差しが柔らかくなってきて、窓際で本を読むのが気持ちいい季節になってきましたね。いよいよ春が近づいてきた感じです。
春になったらお庭であんなことしよう、こんな花を植えよう、あの方たちをお招きしよう・・・。長年手付かずだったお庭を、楽しいことをついつい思いついてしまうお庭に変身したお宅をご紹介します。今まで思いつかなかったことがお庭でできちゃうかもしれませんよ。
奥沢の庭
尾山台の庭
駒沢の庭
あなたのリビングの窓からは、何がみえますか?
美しい山並みとか、100万ドル?の夜景とか、、
そういった景色が見える幸運なかたは少数で、
実際に見えるのは「お隣のトイレの窓」という方も少なくないでしょう。
ザ・シーズン世田谷店にも、
リビングの窓から見えるこの現況をなんとかしたい!
とご相談にいらっしゃる方が少なくありません。
今回ご紹介するガーデンも、そんな状況を克服した一例です。
Pさま邸のリビングやダイニング、そして和室は、
すべて南側に面していますが、そこから見えるのは、お隣のブロック塀と裏窓でした。
そんな状況を克服すべく、各部屋の個性に合わせて、
異なるデザインの目隠しを設けました。


ダイニングからは、隣地からの視線を遮るため横張のウッドパネル。
リビングからは、玉石を嵌め込んだ三枚のステンレスパネル。
そして和室からは、アルミとウッドの縦桟パネル。
それぞれの足元にはソテツ、アガペ、ヤマモミジと趣の異なる植栽を配置し、
特に和室前には水盤や瓦を配置し、枯山水的な色付けを行いました。
アジアンリゾートと和のテイストが癒合しつつ、
インテリアとエクステリアが一体となった空間ができあがりました。
詳細は、ザ・シーズンの全体の施工例にも二月に掲載予定です。
ザ・シーズン世田谷店は本日5日より営業しております。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
毎日、寒い日が続きますね。
植物達もこの寒さの中、春に向けてたくましく力を
蓄えています。
そんな冬のお庭も緊張感があって良いものですよね。
春に向けて素敵なお庭や外構のご計画の際は
ぜひお気軽にご相談下さい。
今年もスタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております。
そして皆様にとって素敵な一年でありますように・・・
心よりお祈り申し上げます。