デザイン:粟井琢美(デザインオフィス赤坂) サイトはこちら
忘れられた日本の美をモダンに表現した作品。道路から玄関へとつながる空間としてリフォーム。
基本線は直線を使い石貼りは600×300と600×150を交じえ,正面の壁は水路からポンプアップで石肌を伝い水が落ちます。水の音とライトアップによる水面が幻想的な美を奏でてくれます。
水路の隣には石材の立ち上がりによる樹木空間があり、黒竹が等間隔で植えられています。また、その中には埋め込み照明が設置され、放たれる光源が竹の摺り葉を引き立ててくれます。
壁材には漆喰系塗り材を利用し掻き落としとしています。
全ての素材に自然を感じさせ、落ち着きある空間を意識しデザインしました。