デザイン:大木俊之(ザ・シーズン 世田谷店) サイトはこちら
アイアンオートゲートによる印象的なエクステリア
自然石平板による車回し
重厚な大型のアイアン門扉
車庫はRC躯体のエントランスゲートと一体の大型構造体
車庫部分は鉄骨造+折板屋根
シンボルツリーとなるヤマモモと広い芝生の庭
生垣はマンサク2色使い
電気錠を装備したエントランスゲート
オートゲートは信頼のナブコ社製
壁面上のフェンスもアイアン製
ディティールにこだわりあり
大規模な外構・庭園のリフォーム工事です。
メインとなるお客様の一番の要望であった、電動ロートアイアンスイングゲートをデザインの中心とし、配置バランス・素材を考慮しています。また、築25年とは思えない現代的なRCの建物とのつりあいの取れたデザインを心がけています。細かな装飾や、ディティールはロートアイアンにまかせ、全体の存在感・ボリューム感で勝負しています。
最も考えさせられたのは既存の鉄骨造カーポートの移設・再設置です。あまりにも大きなボリューム(約9m×6m×H2.5m)でしたが、RCゲートと絡めることで違和感なく収まり、タイル・ディティール・道路際の幅広な植栽帯により圧迫感もさほど感じません。
ロートアイアン・真鍮照明等、伝統的な素材・アイテムを使用していますが、直線志向の配置計画、白の擬石調タイル・アルミ目地・打ち放しのスラブなどの素材によって現代的な感覚も取り入れたネオトラディショナル的なエクステリアがデザインできたと思っています。
戸建住宅の外構デザインでこれほどまでのものを造れる機会はそうそうありません。このような物件に関わることが出来、お施主様には本当に感謝しております。